東北大学三軸型中性子分光器(仕様)
東北大学三軸型偏極中性子分光器(仕様)

[Return to TOPAN homepage]

 モノクロメーター
  パイロリティックグラファイト(PG)002垂直・水平方向焦点可変型
  ホイスラー合金(Heusler)111(偏極用)
  反射角:15 < 2θM < 78
  通常、入射エネルギーは 5 ~ 100 meV(低エネルギーは補助遮蔽体を移動させて利用)
 アナライザー
  PG002垂直・水平方向焦点可変型
  Heusler111(偏極用)
  反射角:0 < 2θA < 80
 コリメーター(ソーラースリット型)
  第一コリメーター:open, 30', 15'
  第二コリメーター:open, 100', 60', 30', 15', 10'
  第三コリメーター:open, 100', 60', 30', 15', 10'
  第四コリメーター:open, 100', 60', 30', 15'
  (一般にバックグラウンドの影響の少ない最小散乱角は約7度)
 フィルター
  PG:モノクロメーター入り口、および第二コリメーター出口または第三コリメーター入り口に設置。
  サファイア:第二コリメーターに付設。
 ビームサイズ
  第二コリメーター出口で、最大 40 mm W × 80 mm H。
  モノクロメーター焦点調整による強度増加は試料高さ30mmで約三倍。
 ディテクター
  3Heガス検出器(縦型、直径 2 inch、有効長 100 mm)
 サンプルテーブル
  耐加重ゴニオメーター
 サンプル散乱角
  -5 < θA < 90(通常の実験条件)
  -5 < θA < 120(マグネット搭載時などサンプルテーブルをモノクロメーターから離した実験条件)


Edition by K. Iwasa; Updated 2009-9-29;